調布市内の小学校において、６年生を対象としてタバコ防止授業を行いました。

たづくり映像シアターにて、調布市職員約50名を対象として、講演を行いました。タバコの有害性だけでなく、行政の立場としての考え方について触れました。

調布市役所の幹部向けの研修会において「タバコ対策の必要性　～行政の果たす役割とは～」と題して講演を行いました。ちょうふタバコ対策ネットワークの役員等も同席し、医師会・歯科医師会の立場からもコメントをしていただきました。

第39回調布市福祉まつりに調布市医師会と共催で出店し、子ども向けのタバコふしぎ発見クイズによる啓発と、禁煙相談・健康相談を行いました。 タバコクイズ参加者は310名、その他付き添い等を含めると500名以上が来場し、たいへ […]

茨城県が主催するタバコに関する地域研修会において、「禁煙活動の実際について」と題して講演を行いました。

国立がん研究センターたばこ政策支援部とちょうふタバコ対策ネットワークの共催で、「禁煙支援に活かす動機づけ面接法研修会」を催しました。 調布市の医療関係者、福祉関係者、教育関係者、行政関係者等、33名が参加いたしました。 […]

公益社団法人調布市医師会との共催で、調布市医師会館において、NPO法人京都禁煙推進研究会副理事長の土井たかし先生をお招きし、「タバコ防止教育の実施方法研修会」を実施しました。参加者は調布市内外の医療従事者、行政関係者、福 […]

茨城県が主催するタバコに関する地域研修会において、「禁煙活動の実際について」と題して137名を対象に講演を行いました。